2月24日、CIX2西インド航路を開設し、天津、高雄から西インドへの直行便を開設。

3月8日、CUL KLANGの竣工に成功。

3月14日、華南-ベトナム-タイ直行特急サービス（SCT2）を開設。

3月26日、極東-中東線GALEXを開設、釜山、青島、厦門から中東への直行便を開設。

5月16日、インドネシア・シンガポールからインド・中東への直行便を開設。

5月19日、ミドル・イースト・エクスプレスCGXを開設。

8月2日、タイの新オフィスに移転。

9月23日、JFX Middle East Expressを開設。

10月5日、ジブチ/アデン/アカバ/スーダンの新サービスとともに、インド-中東-紅海サービスIMRを開始

8月16日、中国-西インドのエクスプレスサービスICIが就航。

9 月 5 日、VGX サービスが再編し、アップグレード。

11月4日、中国－フィリピン間の新サービスCP8が就航。

11月9日、新造船のCUL QINGDAOが引き渡し。

11月17日、新造船のCUL SHEKOUが引き渡し。

12月15日、新造船のCUL HOCHIMINHが引き渡し。

1 月 29 日、文冲船厰と 2+2 艘 1900TEU コンテナ船建造 契約を締結。

2 月 6 日、遠洋航路中国-欧州航路追加運航船（CES） 開設。

3 月 5 日、華東-ホーチミンエキスプレス（CVX2）開設。

3 月 6 日、華南-タイエキスプレス（SCT）開設。

3 月 6 日、中国-ブラジル航路（CBS）開設。

3 月 31 日、日本航路（JTX/JPX/JTVS）開設。

4月6日、華南-タイループ２（SCT2）開設。

9 月 14 日、 青島支社設立。

10 月 19 日、厦門支社設立。

10 月 22 日、華東-ハイフォンエキスプレス（SHX）開 設。

11 月 25 日、インドへ船舶を投入し、中国-インド航路 追加運航船（CIS）開設。

12 月 23 日、華南-ハイフォン線（SVG2）開設。

4 月 18 日、華南-台湾航路（NSCT1）が南沙港から就航。

8 月 21 日、寧波支社成立。

10 月 26 日、華南-台湾航路（NSCT1）が基隆港から就 航。

12 月 18 日、中聯航運ベトナム支社をホーチミンで設 立、ベトナム・ハイフォン支社設立。

12 月 26 日、華東-ベトナム・ホーチミン・エキスプレ ス（CVX）開設。

2 月 10 日、上海本社が新オフィスビルへ移転。

8 月 8 日、東莞支社設立。

6 月 20 日、 珠海-台湾直航航路（NSCT1）開設。

7 月 1 日、新たな企業イメージを使用開始。

7 月 2 日、天津支社設立。

11 月 13 日、「楓葉 25」号を「中聯汕頭」号に改名し、 汕頭港から就航。

7 月 23 日、中国-タイ航路（CTX）開設。

9 月 20 日、中聯航運シンガポール支社設立。

10 月 30 日、中国-フィリピン航路（TTP）開設。

5 月 17 日、中国-インド航路（CISC）正式に開設。

6 月 26 日、広州支社設立。

10 月 17 日、全新華南-台湾直航エキスプレス（SCT3） 開設。

10月29日、上海煜江船務有限公司設立、長江国内貿易・国内フィーダーサービス開始。

4 月 3 日、増資を実施し、「中聯航運有限公司」へ改名。

7 月 9 日、新華南-台湾エキスプレス（NSCT1）開設。

11 月 14 日、船舶「中聯海峡」号を購入。

7 月 24 日、恵州事務所設立。

8 月 24 日、黄埔・虎門-台湾直航航路（SCT1）開設。

10 月 22 日、中聯航運香港公司設立。

10 月 30 日、華北-台湾航路（NCT）開設。

5 月 7 日、汕頭支社設立。

8 月 4 日、深セン支社設立。

2 月 27 日、華南-台湾直航エキスプレス（STD）に恵州 を追加、恵州港-台湾直航定期コンテナ定期船航路開 設。

9 月 27 日、華東-台湾航路（HDT）開設。

1 月 18 日、初の中国本土・台湾直航航路となる華南台湾直航エキスプレス（STD）開設、汕頭港-台湾コン テナ定期船海運直航線開設。

8 月 1 日、初の国際コンテナ定期船航路となる華南-香 港-ベトナム航路（SVG）開設。

2 月 17 日、深センシャングリラホテルで盛大に除幕式 を行い正式に開業。

3月17日、「聯合天山」号が青島から就航、初の沿海外国貿易コンテナ国内フィーダーとなる「青島-上海-寧波」線開設。

9 月 1 日、洋浦中誠聯合航運有限公司の登記完了。

11 月 11 日、初の自社船となる「港順」号を購入し、 「聯合天山」号へ改名。